浮気の疑いはどの位の確率で当たるの?
- 調査責任者
- 2023年2月12日
- 読了時間: 2分
更新日:2023年2月26日
幸せいっぱいのご家庭を壊す浮気。
浮気調査をご検討される段階で頂く声が多いのが「浮気って疑いで終わってしまうことも沢山あるのかしら?浮気調査を依頼しても元々浮気じゃなかったら何だか費用が勿体無い気がして。」と言ったものです。
つまり、浮気は思い過ごしの可能性がどの位の頻度なのか?と言った事ですね。
多くの探偵会社がございますので全てに共通する解答にはなりませんが、弊社の場合は浮気調査を受けて浮気ではなかったと言うことは実は「ない」に等しいです。
ご相談を頂く時点ではっきりと浮気相手とのラインのやり取りなどの「確証」を持っている場合と、何の確証も無いですが「予感」だけの状態の場合と様々ですが、結果、浮気であったことが殆どです。(調査時間数はケースにより各々違いますのでご了承ください)
では逆にどの様なジャンルの調査が「思い過ごしだった」結果が多いかと申しますと、弊社の場合は「誰かに監視されている」と言ったものを調べる調査になります。
その中で更に掘り下げてみると「旦那様から行動を監視されている」と言うものが結果的に思い過ごしだったと言うことが多いです。
例)浮気が原因で主人と不仲であり、家で口をきかない。私のスマホやパソコンを通して主人が私の行動をきっと監視しているはず。家の中にもカメラや音声を仕掛けていると思う。私の行いに何か隙があればそれを理由に離婚しようと思っているはずです。
上記の様なご相談は浮気調査のご相談を頂く中で4人~5人に1人程度の割合で付随してご相談いただくのですが、実際にはその様な結果に至ったことはほぼございませんでした。
上記の様なその他の調査に比べ、浮気調査は調査の中でも「疑いのままで終わることが少ない」ジャンルだと言えるかと存じます。
特に奥様からの「浮気の予感」は当たっていることが多いですね!
流石女性の勘は鋭いと言ったところでしょうか。
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